精子提供情報センター

精子提供者や精子バンクの選択から病院選び、妊娠・出産のご成功までをサポートします

レズビアンカップル、GD(GID)カップルの体外受精


同性愛(レズビアン)カップルやGD(性別違和、GID)カップルがお互いを想い合い、赤ちゃんが欲しいと強く考えるようになった場合、どのような手順で事を進めたらいいのでしょうか。

 

1.精子ドナーを探す

日本の精子バンクと精子提供者のリストを参考に、条件に見合うドナーを探しましょう。ドナー選びに迷ったら、精子提供情報センターへご相談ください。

※ゲイのカップルなどと、いわゆる「友情結婚」や「契約結婚」をする方法もあります。

 

2.精子提供の方法を検討する

精子提供の方法は主にシリンジ法(スポイト法)、タイミング法、人工授精、体外受精です。ドナーさんとよく相談して適切な方法を選びましょう。

 

3.人工授精や体外受精の場合は、病院を探す

日本で、産科婦人科学会公認の正式なAID(非配偶者間人工授精)を受けることができるのは、

・AID以外の医療行為によっては妊娠の可能性がない、あるいはこれ以外の方法で妊娠をはかった場合に母体や児に重大な危険がおよぶと判断されるもの、

・法的に婚姻している夫婦で、心身ともに妊娠・分娩・育児に耐え得る状態にあるもの

のどちらにも該当する方に限られています。詳しくはこちら

従って 日本でレズビアンカップル、GD(GID)カップルが正式なAIDを受けることは難しいのですが、あきらめないでください。

実際には、独身者、カップルが日本国内で人工授精や体外受精を受ける方法があるのです。違法行為ではないのでその点ご安心ください。ただし産科婦人科学会の私的なルールには抵触するので、受け入れてくださる病院側に迷惑がかかったりしないよう、ドナーさん等とよく戦略を練りながら取り組みましょう。

手立てが分からなければ、この手のことでは百戦錬磨の精子提供情報センター yumeakachan@gmail.com  へお問い合わせくだされば力になります。